ProEndorphin 商品番号:z-prnd (プロエンドルフィン、20袋入り) プロエンドルフィンは、即効性のある精力 (心身の活動力) 増強剤です。 臨床実験結果 ■プロエンドルフィンの働き ビタミンB群とアミノ酸の最適なブレンドにより下記のようにな働きが期待できます。 ・エネルギーの増大 ・持久力、耐久力の維持 ・筋肉増強 ・酸素の取り込みの増強 ・エアロビック運動と許容量の増大 ・乳酸生成の抑制 ・精神的、肉体的な活動の増大 ・神経組織、副腎組織に負担をかけず、純粋なエネルギーを供給 ■プロエンドルフィンは、下記のような方に最適です。 ・忙しい方の手軽なエネルギー供給に ・昼、夜にいつでもはちきれるほどのエネルギーを必要とされている方に ・エクササイズのエネルギー補給に ・スポーツ、夜遅くのミーティング、または毎日の生活を充実させるための 耐久力を求めている方に 必須ビタミンB群は、文字通り、ストレスによって食いつぶされてしまいます。 ですから補給が必要なのです。 ■プロエンドルフィンには何が入っているの? ・ビタミンB1(thiamine mononitrate) : 炭水化物、プロテイン、脂肪分解を助け、エネルギーを生成します。 ・ビタミンB2 (riboflavin) : 同じようにエネルギーを作り出し、ホルモンを整え、酵素を補給する。 ・ナイアシン : 炭水化物からのエネルギーを解放し、体全ての細胞にエネルギーを供給する。 ・ビタミンB6 (pyridoxinehcl) : 痛みの緩和、神経組織の維持、それに加えグルコース、ホルモン、神経伝達物質、 アミン(peaとdopamine) 生産のキー要素です。 ・ビタミンB12 (cyanocobalamin) : 神経伝達物質のシグナルの伝導をはやめることによって、神経組織の維持・保全 を助ける。 ・ビオチン酸 : 脂肪、アミノ酸、炭水化物の製造と分解をつかさどる。 ・パントテン酸 (pantothenic acid) : 酸化防止剤の主なソースです。 ・DLフェニルアラニン : 幸福感や活力を刺激、精神的覚醒、性的刺激を促し、また心身の痛みを緩和する。 ・DMAE : フリー・ラジカルの掃除人と言われるDMAEは、筋肉の増強やコンディション調整に 大きく関与します。 ・イノシトール (Inositol) : 脳の食べ物として知られ、また肝臓から脂肪を追い出し心血管の病気予防の働きをする。 ・ジンセン : ストレスの減少と抗疲労要素として知られ、精神的、肉体的スタミナを向上させるよう 働きます。また、ジンセンは、筋肉増強、エアロビック運動能力の向上を助けます。 ・Kola Nitada : カフェイン20%に標準化され、痛みを緩和します。 ・タウリン : バイタル・アミノ酸で、神経伝達物質の調整、心臓の鼓動の安定、クリアーな血管の維持の ために働きます。 ロバート・デニーロ、タイラ・バンクス、ウィノナ・ライダー、テイラー・ダン の パーソナル・トレーナーであるオズ・ガルシア氏 (Oz Garcia) は、ワークアウト の前にプロエンドルフィンを摂るよう指示しています。 彼はこう言います。 「プロエンドルフィンは、持久量、耐久力の向上に非常な影響力をもっています。 ムードを明るくする際にも適任です。 パワーをすばやく組織に運びます。 ビタミン、アミノ酸、そしてハーブというめずらしコンビネーションは、特にワーク アウト前の使用や午後3時〜4時ごろの使用にとても役に立つのです。 シュガーや炭水化物をひかえるだけのものよりも、プロエンドルフィンはずっと良い 働きをしてくれる。 付け加えれば、二日酔いにも効く! それが、プロエンドルフィンが『15分で効く疲労ファイター』と呼ばれている 理由だね。」 プロエンドロフィンの特徴 ・体重増加の原因となってしまう、フルクトーズ(果糖)、またはフルクトーズの高い コーンシロップは使用していません。 ・マファングは含まれていません。 ・ファット・フリーで、低カロリーです。 ・低炭水化物です。 ・すばやい効果。 ・使用も簡単、持ち運びにも便利な小袋にわかれています。 ・リフレッシュなシトラス・フレーバーです。水、または好みの飲み物に混ぜるだけ。 ■使用方法 *体重が80kg以下の方: プロエンドルフィン1袋を240〜360mlのお水に溶かしてお飲みください。 *体重が80kg以上の方: プロエンドルフィン2袋を240〜360mlのお水に溶かしてお飲みください。 活力が必要とされる15分前にお飲みください。 また、疲労感解消にご使用ください。 24時間に2袋を越えて使用しないでください。 ■注意 妊娠、授乳中の方は、使用しないでください。 未成年の方は、使用しないでください。 お薬を使用の方は、商品使用前に必ず医師にご相談ください。 |
■配合成分
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